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学校の勉強は受験で役立つのか?

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みなさんこんにちは! 今回のテーマは学校の成績と受験の合否の関係です。予備校も親も教えてくれない裏知識を得て、受験を賢く乗り越えてください!

※この記事は推薦入試など、学校の成績ありきの入試形式を除外して論じています。

1.学校の成績は確かに参考になる

2.だけど、学校の成績が上がったって受かるわけじゃない

3.どうして? 因果律を考えてみよう!

5.学校の先生の言い分と、にゃんころがし少佐の反論

おまけ.親や予備校が教えてくれないわけ

1.学校の成績は確かに参考になる

学校の成績って、確かに参考になりますよね。

どんな学校でも校内順位って出るし、校内順位が高い人は受験でだいたい成功します。

こうしてみると、何となく学校の成績って大事な気がしますよね。

2.だけど、学校の成績が上がったって受かるわけじゃない

ここが今日の重要なポイントです!

学校の成績は、確かに参考にはなります。なりはしますけど……。

↓↓↓

 学校の成績が高い人は、受験に成功しやすい

× 学校の成績を上げることで、受験に合格しやすくなる

ってのが実情です。

それってどういうこと?

と思った皆さんのために、分かりやすい例を出したいと思います。

3.因果律を考えてみよう

学校の成績が良いと入試に受かりやすい。だけど、学校の成績を上げたからって受かりやすくなるわけじゃない。

難しそうに聞こえる論理ですけど、これは疑似相関という言葉で説明できます!

疑似相関っていう用語は、社会学系の学部に入った大学生が最初に学ぶ言葉なんですけど、

まぁ、簡単に言っちゃうと

相関関係≠因果関係

って意味です。

Wikipediaにも載ってる、有名な例を出してみますね。

「ある街でのアイスクリームの売り上げを考えたとき。アイスクリームの売り上げが最も高い時期には、プールでの溺死事故も最も多い。」

ここで、

A=気温が高い

B=アイスクリームの売り上げが増える

C=プールで人が溺れる

としてみましょう。

この場合、気温が高いからアイスクリームが売れましたよね。

つまり、Bの原因はAということになります。(A→B)

また、暑さのせいで人がプールに行き、結果としてプールでの事故が増えました。

つまり、Cの原因はAということになります。(A→C)

ここで、A,B・A,Cには原因・結果の関係=因果関係が生じています。

ですけど、B,Cの間には、因果関係が成立してません。

だって、

・アイスクリームが売れたことが原因で、プールの事故が増えた

・プールの事故が増えたことが原因で、アイスクリームの売り上げが上がった。

どう考えても、上の2つは違いますもんね。

暑い という共通の原因が有るだけで、アイスクリームとプールの事故は全然関係無いんです!

これを学校のテストと受験にあてはめてみましょう!

頑張れる人が、テスト勉強を頑張って、いい点を取った

頑張れる人が、受験勉強して、受験に成功した

テストの点が高いから受験で成功した

5.学校の先生の言い分と、にゃんころがし少佐の反論

定期テストは一人一人の志望校に合わせては作成されていません。

なので、定期テストの点数と受験の結果に確かな因果関係は有りません。さっきまでの理論はおおむね正しいと思ってください。

なのに、どうして学校の先生は間違ったことを言っているのか。

気になりませんか?

ここで、学校の先生の理論を見てみましょう!

学校の先生
学校の先生
定期テストで点が取れないのは、頑張れない証拠だ!
学校の先生
学校の先生
頑張れないやつが受験しても絶対失敗する!
学校の先生
学校の先生
だから、定期テストを通じて頑張る力を付けるんだ!

にゃんころがし少佐
にゃんころがし少佐
頑張れない人が受験で失敗するのは当たり前です
にゃんころがし少佐
にゃんころがし少佐
定期テストで頑張る力を付けるっていうのも分かります
にゃんころがし少佐
にゃんころがし少佐
だけど、それは受験が始まる前までです!
にゃんころがし少佐
にゃんころがし少佐
だって、頑張る力だけ付けても受験で成功できません
にゃんころがし少佐
にゃんころがし少佐
「定期テストで鍛えた頑張る力で、浪人しても頑張るんだぞ!」って送り出すんですか?
にゃんころがし少佐
にゃんころがし少佐
そんな無責任なことって無いですよね?
にゃんころがし少佐
にゃんころがし少佐
それに、頑張る力がある人でも、学校のテスト勉強なんて真面目にやってたら、受かる大学にも受からなくなりますよ!

結論:学校のテストは適度に手抜いて、受験に全力が正解!

 

※推薦を狙う人は全力でやってくださいね。