大学受験 参考書

漢文早覚え速答法

大学受験 参考書記事!

今回は、漢文の参考書を紹介していきます。

学研様より、漢文早覚え速答法です!

著者も強烈、効果も強烈、評価も極端に分かれる本書ですが、徹底解剖していきたいと思います!

目次

1.漢文早覚え速答法とは?

2.センター7割でいいなら、これで十分!

3.2次で漢文を使う人は他をやってね!

4.アンチが多い理由

5.まとめ

まずは慶士郎レビューをどうぞ(評価基準はコチラ)!

レベル ☆2
必要性 ☆4
所要時間 ☆1
支持率 ☆3.5
おすすめ度 ☆4

1.漢文早覚え速答法とは?

主に、漢文を2次試験で使わない受験生がセンター対策に用いる本です!

最小限の努力で高得点を狙うために書かれています!

本書は、訓読における10の知識(反語とか、受け身、抑揚などの文法事項)と、

センターレベルの試験に必須な92個の漢字で構成されています。

レベルはセンター程度で、所要時間は10時間ほどでしょうか。驚くほど速く終わると思います。

2.センター7割でいいなら、これで十分!

身も蓋も無い言い方ですが、この参考書の内容が分かればセンターの漢文で7割を切ることは無いでしょう。

ちゃちゃーっと散らして、ひねって、ワサビを塗って握り込めば、

江戸前寿司が一丁挙がりです。そんなノリでセンター7割は取れます。

※ただし、江戸前寿司が握れても東大には受かりません。受験はそんなに甘くない。

まぁ、お手軽にセンター7割取るなら、ピッタリの参考書ですね!

3.2次で漢文を使う人は他をやってね!

先程も言った通り、これ一冊で難関大レベルには到達しません。

その場合、普通の参考書を仕上げることになりますが、普通のモノを仕上げてから本書を使用する意味は薄いです。

あくまで本書のターゲットは、センターだけでしか漢文を使わない受験生です!

次のページでは、この参考書にアンチが沸いている理由を解説します。

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