大学受験 参考書

大学受験 参考書 数学 一対一対応の数学とは

大学受験 参考書記事!

今回は、数学における難関レベルの入門書。一対一対応の数学を紹介していきます!

出版元は、数学学参会の帝王、東京出版です!

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まぁ、60年に及ぶ歴史を誇る数学の月刊誌『大学への数学』の刊行元であらせられますから、その存在は受験数学界のローマ教皇と言っても過言ではありません。

恐れ多くもこの慶士郎、大数の評価記事をお書きします。

目次

1.一対一対応の数学とは?

2.何が凄いの?

3.進め方はどうすればいい?

4.数強への招待状

5.まとめ

まずは慶士郎レビューをどうぞ(評価基準はこちら)!

レベル ☆4
必要性 ☆4
所要時間 ☆4
支持率 ☆4.5
おすすめ度 ☆5

※本書は、Ⅰ、A、Ⅱ、B、Ⅲの計5冊が有りますが、所要時間は1冊で計算しています。

1.一対一対応の数学とは?

一対一対応の数学は、東京出版が発行する基礎レベル(東京出版基準)の参考書です。

Ⅰ、A、Ⅱ、B、Ⅲの5冊が有り、全てにおいて評判が極めて高いです。

特にチャートから移行した際の解放感は凄まじい。

ガチガチに縛られていた受験数学へのイメージに、突然羽根が生えたようでした。

地方宮廷大理系レベルの参考書です。

東京工(東大、京大、東京工業大)及び、難問が出題される医学科の受験ならば、これに加えた参考書が必要でしょうが、それ以外ならオールオッケーです!

文系であれば、東大・京大ともにこれで十分ですね!

一対一だけで、文系数学の模試上位に入っている人も多いはずです。

※ただし、一橋受験生は、これに加えて整数・確率の専門書をやるべき(当該分野の出題率が高く、数学の配点が高いため)。

続いて形式を説明します。

分野別に章分けされていて、1ページで1つのテーマを扱っています。

そのテーマごとに、例題と演習題が1問ずつ与えられ、例題の解答・解説はすぐ下のスペースに、演習題の解答・解説は章末の数ページにまとめて記載されています。

例題の難易度は青チャートと変わらず、Marchレベルの出題も見受けられますが、演習題の出題には難関大学からの抜粋が多いです。

そのため、一対一の例題と演習題は、別モノとして扱われることがしばしば有ります。

章の初めには『要点の整理』というコーナーがあり、そこで章全体の梗概が示されています。

一冊終わらせるのに掛かる時間は、本人の実力にもよりますが……。

Ⅰ、Aなら80時間

Ⅱ、B、Ⅲなら150時間程度見ておけば問題無いでしょう。

繰り返しになりますが、非常に高い支持を集めている参考書です!

次ページでは、一対一の凄さに迫ります。

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